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最終更新日:2026-05-29
たきけん 活動報告(3月分)
前回は選手に向けてより良い食習慣になれるような目標を立て、それぞれ実践してもらいました。
今回は選手が目標にどれだけ取り組めたか、また食生活やコンディションにどのような変化が見られたかについて報告していきます。
(前回のたきけんはこちら)
実施状況
選手①
食事内容
- 朝食:バナナ、ヨーグルト
- 昼食:サラダチキン、野菜サラダ、味噌汁
- 夕食:主食(ごはん・パスタ・うどん)、味噌汁、副菜
前回は血圧改善を目標に、血圧を整える働きのあるカリウムを多く含むほうれん草やブロッコリー、
さらに食物繊維や抗酸化成分を含むキャベツや玉ねぎを積極的に摂取するよう提案しました。
その結果、味噌汁やパスタなど日常の食事の中で野菜を取り入れる意識が定着し、1日の野菜摂取量は全体的に増加しています。食事のバランスもより整い、ボリュームや満足感の面でも改善が見られました。
また、これまで不足しがちだった野菜を意識的に取り入れる機会が増えたことで、
日常的な食習慣の改善にもつながっています。
選手②
食事内容
- 朝食:おにぎり または パン1個
- 昼食:コンビニ弁当
- 夕食:コンビニ食(弁当・パスタ・鍋物など)
前回は栄養バランスを意識した食事を心がけるようアドバイスを行いました。
特にコンビニのカット野菜など、手軽に野菜を摂取できる食品の活用を提案しました。
その結果、カップラーメンやファストフードの利用頻度が減少するなど、食事内容に改善が見られています。
選手③
食事内容
- 朝食:おにぎりまたはパン1個
- 昼食:外食(ラーメン、うどん、ファストフードなど)
- 夕食:コンビニ食、サラダチキン
この選手も栄養バランスを意識した食事を心がけるようアドバイスを行いました。
その結果、これまで1日1〜2食や朝食を抜くことが多かった状況から、
食事回数を意識して確保できるようになり、朝食を摂る習慣も定着し始めています。
また休日に食事をとらない日があった点についても改善が見られ、
継続的に食事をとる意識が高まっています。
血圧と心拍数について
まず朝の数値を見ると、血圧は上が120〜140、下が85〜100の範囲で推移しています。心拍数は60〜80と比較的安定しており、安静時としては一般的な範囲内です。
ただし血圧についてはやや高めの日も見られ、
特に下の値(拡張期血圧)が高くなりやすい傾向が確認できます。
一方夜の数値では、血圧は上が110〜140、下が70〜100と幅があります。心拍数は70〜100と
朝よりもやや高めになっており、日中の活動や食事、入浴などの影響を受けていると考えられます。
全体として血圧は時間帯によってばらつきがあるものの、
上の値が140付近まで上がる日や下の値が高めに出る点には注意が必要です。
また夜間の心拍数がやや高くなる傾向も見られるため、生活リズムやストレス、
食事内容との関連も引き続き観察していく必要があります。
来月の取り組み
先月の取り組みについては各選手が意欲的に実践し、食習慣は徐々に改善が見られました。
栄養バランスを意識した食事選択が増え、野菜の摂取量も向上しています。
一方で血圧の改善については、カリウムを多く含む野菜の摂取だけでは大きな変化は見られず、
別のアプローチの必要性が明らかとなりました。
そのため来月は「減塩」をテーマに取り組みを進めていきます。
- 味の濃い食事を控える
- 減塩タイプの調味料・食品を選ぶ
- 日常的に塩分量を意識する
まとめ
前回立てた目標に対して各選手が主体的に取り組みを進めたことで、
食習慣には確実な変化が見られました。
朝食習慣の定着や野菜摂取の増加など、栄養バランスに対する意識の向上が感じられます。
こうした変化は今後のコンディション維持やパフォーマンス向上にもつながることが期待されます。
今後は食事管理の取り組みが、実際のプレーの質や集中力、さらには大会での実績といったeスポーツ活動にどのような影響を与えるかについても継続して検証していきます。
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記事監修
HIT GAMING編集部









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