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最終更新日:2026-09-25
「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」で、eスポーツ競技が開催されています。
前回の杭州大会に続いて正式なメダル競技として実施されるeスポーツ。今大会では、過去最多となる11種目13タイトルが採用されました。
日本からも25名の選手がTEAM JAPANとして出場し、すでにeFootball™では銅メダルを獲得。9月25日以降も、対戦格闘団体戦やぷよぷよeスポーツ、Pokémon UNITE、PUBG MOBILEなど注目競技が続きます。
今回は、アジア競技大会2026のeスポーツ競技について、採用タイトルや日本代表、ここまでの結果、今後の日程を紹介します。
アジア競技大会2026でeスポーツが正式なメダル競技に
第20回アジア競技大会は、愛知・名古屋を中心に開催されているアジア最大級の総合スポーツ大会です。
eスポーツは前回の杭州大会に続き、正式なメダル競技として実施されています。
今回の大きな特徴が、その競技規模です。
11種目・13タイトルを採用
日本代表:7種目9タイトル・25選手が出場
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
前回大会を上回る11種目13タイトルが採用され、格闘ゲームやMOBA、バトルロイヤル、レーシング、スポーツ、パズルなど、さまざまなジャンルからタイトルが選ばれています。
競技はAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)を舞台に行われ、アジア各国・地域の代表選手がメダルをかけて戦います。
アジア競技大会2026 eスポーツの採用タイトルは?
今大会で採用されているのは、以下の13タイトルです。
| ジャンル・種目 | タイトル |
|---|---|
| 対戦格闘団体戦 | Street Fighter 6 鉄拳8 THE KING OF FIGHTERS XV |
| MOBA | Pokémon UNITE Honor of Kings League of Legends Mobile Legends: Bang Bang |
| バトルロイヤル | PUBG MOBILE -Asian Games Version- |
| 非対称対戦 | Identity V 第五人格 -Asian Games Version- |
| アクション | Naraka: Bladepoint |
| レーシング | グランツーリスモ7 |
| サッカー | eFootball™ |
| パズル | ぷよぷよeスポーツ |
特に対戦格闘団体戦は、Street Fighter 6、鉄拳8、THE KING OF FIGHTERS XVの3タイトルを1つの種目として実施。
異なるゲームの選手がTEAM JAPANとして一つのメダルを争う、アジア競技大会ならではの形式にも注目です。
日本代表は7種目9タイトルに25名が出場
日本代表は、全11種目13タイトルのうち7種目9タイトルに出場します。
対戦格闘団体戦には、Street Fighter 6のひぐち選手(ZETA DIVISION)、鉄拳8のNOBI選手(TeamYAMASA)、THE KING OF FIGHTERS XVのSCORE選手(AMATERASU GAMING)が出場。
そのほか、eFootball™ではTess選手とlemon-pop選手、グランツーリスモ7では國分諒汰選手、ぷよぷよeスポーツではゆうき選手が日本代表として戦います。
Pokémon UNITEにはFENNELやREJECT所属選手を中心とした6名、Identity V 第五人格にもREJECT、FENNELなどで活躍する選手が選出。
PUBG MOBILEにはMAKING THE ROADとREJECTから選手が出場します。
普段はそれぞれ異なるチームやタイトルで活動する選手たちが、「日本代表」としてアジアの強豪と戦う点も今回の大会の見どころです。
eFootball™日本代表が銅メダルを獲得!
すでに日本代表からメダリストも誕生しています。
eFootball™ 日本代表
Tess選手 / lemon-pop選手
銅メダル獲得!
eFootball™に出場したTess選手とlemon-pop選手は、グループステージを突破すると、準々決勝でヨルダン代表に勝利。
準決勝ではイラン代表に1-2で敗れたものの、銅メダルを獲得しました。
日本は前回の杭州大会ではeスポーツ競技でメダルを獲得しておらず、今回の銅メダルは、eスポーツがアジア競技大会の正式メダル競技となってから日本にとって初のメダルとなりました。
また、グランツーリスモ7では國分諒汰選手が決勝まで進出。
決勝では第1レース1位、第2レース3位、第3レース6位となり、総合4位で大会を終えています。
9月25日以降も日本代表の注目競技が続く
大会はまだ続きます。
9月25日は対戦格闘団体戦の決勝トーナメントから準決勝が行われ、翌26日には決勝を予定。
同じく26日には、ぷよぷよeスポーツの決勝トーナメントから決勝までが行われます。
9月25日~26日 対戦格闘団体戦
9月26日 ぷよぷよeスポーツ
9月27日 Pokémon UNITE
9月28日~29日 PUBG MOBILE
9月29日~30日 Identity V 第五人格
特に対戦格闘団体戦では、日本を代表するトッププレイヤー3名が異なるタイトルで一つのチームを組むだけに、どこまで勝ち上がるのか注目です。
アジア競技大会2026のeスポーツはどこで見られる?
日本国内向けには、TBSスポーツのYouTube公式チャンネルで複数のeスポーツ競技が配信されています。
9月25日は対戦格闘団体戦やPokémon UNITEのグループステージ、26日はぷよぷよeスポーツや対戦格闘団体戦の決勝などが配信予定です。
日本国内向けの配信がない種目については、アジアオリンピック評議会(OCA)の「Asian Games TV」でグローバル配信が予定されています。
試合日程や配信内容は変更される可能性があります。
観戦前には大会公式サイトやJESUの特設ページで最新情報を確認しておきましょう。
アジア競技大会で広がるeスポーツの舞台
プロリーグや世界大会だけでなく、国や地域を代表して競う国際総合競技大会でも存在感を高めているeスポーツ。
今大会では13タイトルが採用され、格闘ゲーム、MOBA、バトルロイヤル、レーシング、パズルなど、幅広いジャンルの選手が「TEAM JAPAN」として同じ大会に挑んでいます。
そして日本は、すでにeFootball™で銅メダルを獲得しました。
対戦格闘団体戦、ぷよぷよeスポーツ、Pokémon UNITE、PUBG MOBILE、Identity V 第五人格と、日本代表の戦いはまだ続きます。
アジアのトッププレイヤーが集まる愛知・名古屋の舞台で、今後どのような結果が生まれるのか注目です。
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記事監修
HIT GAMING編集部









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