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最終更新日:2024-06-27
ストリーマー 2024-05-29

ストリーマーの収入はどれくらい?目安と主な収入源を解説

ゲームや音楽、雑談などをライブ配信して稼ぐストリーマーに憧れている方もいるでしょう。しかし、ストリーマーを目指すにあたり、どれくら…

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ゲームや音楽、雑談などをライブ配信して稼ぐストリーマーに憧れている方もいるでしょう。
しかし、ストリーマーを目指すにあたり、どれくらいの収入を得られるのかが気になる方は多いのではないでしょうか。今回はストリーマーの収入額や主な収入源などについて紹介します。

ストリーマーの収入は差が大きい

ストリーマーの収入は差が大きい

ストリーマーというと、数千万円、数億円もの高収入を得ているイメージをもつ方もいるのではないでしょうか。実際に、人気ストリーマーのなかには高額な収入を得ている人もいますが、それはごく一部です。
年収1,000万円を優に超える人もいれば、月収が1,000円以下の人もいて、個人差が大きいものです。一般的に、ストリーマーとしての収益が月10万円を超えていれば「すごい」といわれるレベルです。
月20~25万以上の収益を上げていたらプロのストリーマー
といっても過言ではありません。コンスタントに収益を上げられるほど知名度が高い人だと、ゲームイベントなどにゲストで呼ばれることもあります。
あくまでも目安ではあるものの、Twitchの場合はフォロワー数が1万人程度、YouTubeの場合はチャンネル登録者数が3万~5万人程度になれればストリーマーとして生活可能な収入が得られるでしょう。

ストリーマーの主な収入源

ストリーマーの主な収入源

ストリーマーの主な収入源は下記の6つです。


  • 広告収入
  • ドネーション
  • サブスクライブ
  • 案件
  • グッズ

それぞれの詳細を解説します。

広告収入

広告収入とは、ライブ配信や投稿した動画に差し込んだ広告から得られる収入です。視聴者が広告を視聴したりクリックしたりすると、広告の再生回数や再生時間、クリック数などに応じて報酬が支払われます。
ライブ配信のアーカイブに広告を挿し込めば、ライブ配信をしていないときでも動画から収益を上げられるのが魅力です。

ドネーション

ドネーションとは、ライブ配信中に視聴者がストリーマーに対して任意の金額を送ることです。PayPalなど配信者が設定した口座に直接入金するシステムで、プラットフォームが間に入りません。
そのため、還元率が9~9.5割ほどと高いのが特徴です。プラットフォームが間に入ると手数料が引かれるため、最終的にストリーマーの手元に残る金額は視聴者が支払った金額の10~70%程度になります。
還元率が高いドネーションは、ストリーマーにとって重要な収入源になるでしょう。

コメントの強調表示

コメントの強調表示とは、視聴者が配信サイト内で何らかの権限やポイント、アイテムを購入してストリーマーに贈るシステムです。
ストリーマーは受け取ったポイントやアイテムを換金することで収益を得られます。自分のコメントが目立つ位置に表示される、ストリーマーからお礼を言ってもらえるなど、視聴者側もメリットがあるのが特徴です。コメント強調でメジャーなものとして、YouTubeのスーパーチャットやTwitchのビッツなどがあります。


  • スーパーチャット:視聴者がYouTubeのライブ配信でコメントを強調させる権限を買うもの
  • ビッツ:Twitch内で購入できるポイント(通貨)のようなもの

1回数百円程度から購入でき、コメントするついでに贈れるという手軽さから人気のストリーマーのライブ配信では数多くのポイントやアイテムが贈られます。
1つひとつの金額は安くても、たくさんの視聴者からポイントやアイテムが贈られてくるとかなりの金額になるものです。過去には1回の配信で億を超える金額を贈られたストリーマーも存在します。

サブスクライブ

サブスクライブとは、視聴者がストリーマーのチャンネルに月額費用を支払って会員登録することです。視聴者が毎月支払う料金がストリーマーの収益につながるため、広告収入よりも安定しやすいというメリットがあります。
ストリーマーに注目してもらえたり、会員限定スタンプが使えたり、会員限定配信に参加できたりと、ストリーマーだけでなく視聴者にもメリットがあるのが特徴です。

案件

ストリーマーとしての知名度が高まってくると、企業から案件の依頼が来る場合もあります。例えば、ゲーム関連のストリーマーならゲームタイトルやデバイスの紹介といった依頼が想定されます。
また、飲食料品やコスメのレビュー案件など、ジャンルが大きく異なる案件の依頼が来るケースもあります。企業が絡む案件はインセンティブが大きかったり活動の実績になったりするため、ストリーマーにとってメリットが大きいといえるでしょう。
ただし、メリットがあるからといって、何でもかんでも案件を受けるのは避けるのが賢明です。普段の配信内容とかけ離れている案件は、視聴者が戸惑ったり押し売り感を覚えて離れていったりする原因になります。また、労力に対して報酬が安すぎたり、誇大広告なってしまってトラブルが起こったりといったリスクもあります。
案件を受ける場合は、自分の配信ジャンルと合っているか、信頼できる企業からの依頼か、労力に見合う報酬かといった点を考慮しましょう。

グッズ

知名度が高いストリーマーなら、グッズ販売で収益を得る方法もあります。ファンの推し活アイテムとしての需要があり、キーホルダーやストラップ、Tシャツやトートバッグなど種類はさまざまです。
イラストやボイスを販売しているストリーマーもいます。

ストリーマーとして収入を増やすには?

ストリーマーとして収入を増やすには?

ストリーマーとしての収入を増やしたいなら、下記の2点を意識して活動することが大切です。


  • ストリーマーに必要なスキルを伸ばす
  • 活動の幅を広げる

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

ストリーマーに必要なスキルを伸ばす

世の中には数多くのストリーマーが存在します。そのなかで収益を上げられるストリーマーになるには、ストリーマーに必要なスキルを伸ばすことが重要です。
ストリーマーに求められるスキルとして、下記のようなものがあります。


  • リスナーを巻き込み配信を盛り上げるためのコミュニケーション能力
  • おもしろく飽きの来ない配信を実現する企画力
  • クオリティの高い配信を行うための技術力
  • 配信中のトラブルに適切に対処する対応力

また、ゲーム配信の場合はゲームのスキルや知識を身に付け、独自のプレイスタイルを確立することも大切です。

活動の幅を広げる

ストリーマーとしての収入を増やしたいのであれば、できる限り活動の幅を広げましょう。活動の場が広がるほど、収入の柱も増えていくためです。
例えば、配信プラットフォームでのライブ配信だけに頼っていた場合、規約の改悪やアカウントBANなどのトラブルが起こると一瞬で収益がなくなるリスクがあります。活動の場を広げて収益を分散させていれば、1つがダメになっても一気に収入が途絶えることはありません。
ライブ配信だけでなく動画も投稿する、ゲームの大会に参加する、ほかのストリーマーとコラボ配信するなどいろいろ試してみましょう。可能であれば、大会の実況や解説にチャレンジするのもおすすめです。
普段からライブ配信で鍛えているストリーマーとしてのトーク力や、コメントとの掛け合いなどのスキルを活かせます。

まとめ

ストリーマーは、高額な収入を得られる可能性がある魅力的な仕事です。しかし、高収入を得ているのはごく一部のストリーマーであり、多くのストリーマーは月に数千円しか稼げていません。
ストリーマーの活動で生活できるレベルの収入を得て、さらに上を目指していくにはスキルを伸ばしたり活動の場を広げたりといった努力が必要です。

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